--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011.11.30

完走報告(はせがわゆづ)

今年もなんとか走り抜けました。
初めて最後まで走れないかと真剣に思いましたが、
まだまだ全参加の皆勤賞は途切れずに続けることができました。

次回はもうひとつステップアップで頑張りたいと思います。

とりあえず今はひといきついてみます。

五十嵐様、一緒に走った皆様、ありがとうございます。
スポンサーサイト
Posted at 18:19 | ★短歌以外 | COM(2) | TB(1) |
2011.11.30

100:完(はせがわゆづ)

完璧はどこにもないって笑ってたやさしいひとに似た月の色

Posted at 18:15 | 短歌 | COM(0) | TB(0) |
2011.11.30

099:惑(はせがわゆづ)

本当をさぐりきれずに今日もまた惑うばかりのあなたの虹彩

Posted at 18:15 | 短歌 | COM(0) | TB(0) |
2011.11.30

098:味(はせがわゆづ)

雲に似たあなたの吐息はわたがしの味がすると思っています

Posted at 18:14 | 短歌 | COM(0) | TB(0) |
2011.11.30

097:毎(はせがわゆづ)

いつかやむ雨を願っているばかり毎年はなれるきみの年齢

Posted at 18:14 | 短歌 | COM(0) | TB(0) |
2011.11.30

096:取(はせがわゆづ)

なにひとつ捨てない決意を空にする取捨選択のさなかにきみは

Posted at 18:13 | 短歌 | COM(0) | TB(0) |
2011.11.30

095:遠慮(はせがわゆづ)

もう一度気づいてほしい約束と遠慮がちに絡めた小指

Posted at 18:12 | 短歌 | COM(0) | TB(0) |
2011.11.30

094:裂(はせがわゆづ)

裂け目から錆びついていく樹木になるそれでもやさしい呼吸をしてる


Posted at 18:11 | 短歌 | COM(0) | TB(0) |
2011.11.30

093:迫(はせがわゆづ)

待つこともできないくらい夜桜と切迫している熱の上昇

Posted at 18:04 | 短歌 | COM(0) | TB(0) |
2011.11.30

092:念(はせがわゆづ)

カナリアが歌う記念日また君と一緒にいられることの喜び


Posted at 18:04 | 短歌 | COM(0) | TB(0) |
2011.11.30

091:債(はせがわゆづ)

繰り返す空の青には見ないふりたまった書債の隣で眠る

Posted at 18:03 | 短歌 | COM(0) | TB(0) |
2011.11.30

090:そもそも(はせがわゆづ)

こんなにも指先があたたかいのはそもそもあなたのぬくもりからです

Posted at 14:35 | 短歌 | COM(0) | TB(0) |
2011.11.30

089:成(はせがわゆづ)

それは確かに生きているゆっくりとわたしに成ってゆくてのひら

Posted at 14:35 | 短歌 | COM(0) | TB(0) |
2011.11.30

088:湧(はせがわゆづ)

今日かぎりわたしの声をおしころし湧かない泉に身を隠します

Posted at 14:32 | 短歌 | COM(0) | TB(0) |
2011.11.30

087:閉(はせがわゆづ)

朝になるために正しい深呼吸してやわらかにまぶたを閉じる

Posted at 14:18 | 短歌 | COM(0) | TB(0) |
2011.11.30

086:貴(はせがわゆづ)

貴やかな指先のひとに絡みつくさみしがりやの髪の一房

Posted at 14:16 | 短歌 | COM(0) | TB(0) |
2011.11.30

085:フルーツ(はせがわゆづ)

誕生日ケーキにあなたが選ぶのは季節外れのフルーツばかり

Posted at 14:05 | 短歌 | COM(0) | TB(0) |
2011.11.30

084:総(はせがわゆづ)

つまり言いたいのは細かいことぬきで総じてあなたの隣にいたい

Posted at 14:04 | 短歌 | COM(0) | TB(0) |
2011.11.30

083:溝(はせがわゆづ)

水のない側溝で眠る黒猫の蜂蜜色の目がやさしくて

Posted at 14:02 | 短歌 | COM(0) | TB(0) |
2011.11.30

082:万(はせがわゆづ)

かたくなに今日の時間にしがみつく万有引力にしたがえないまま

Posted at 14:00 | 短歌 | COM(0) | TB(0) |
2011.11.30

081:配(はせがわゆづ)

配分は初めからきれいに決まってた たとえば空と雲との比率

2011.11.30

080:結婚(はせがわゆづ)

蜜月の甘い香りに包まれて結婚式は満月の夜に

2011.11.30

079:雑(はせがわゆづ)

もし生まれ変わったらたぶん道端で雑草になって空を見あげてる

2011.11.30

078:卵(はせがわゆづ)

あたたかい夜になるまでまるまって卵になってきみを待ってる

2011.11.30

077:狂(はせがわゆづ)

どこまでも続いてるような夕焼けは狂気の沙汰さえ包みこんでる

2011.11.30

076:ツリー(はせがわゆづ)

クリスマスツリーのてっぺんで目を閉じるひそやかな星からこぼれるひかり

2011.11.30

075:朱(はせがわゆづ)

震えながら初めて判を手にとった朱肉があなたの苗字にくぼむ

2011.11.30

074:刃(はせがわゆづ)

欠け落ちた星屑刃こぼれした嘘もぜんぶ愛しているって言える

2011.11.30

073:自然(はせがわゆづ)

真夜中に抱いた携帯にくる着信 自然にこぼれた笑みに気づいた

2011.11.30

072:汚(はせがわゆづ)

夕暮れにスキップしているいたずら好き泥んこ汚れの小さな笑窪

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。