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2006.02.01

004:淡 2005鑑賞

史之春風
淡水で炭酸水で海水で水で涙をすすぐ今夜は
 (必死にすすぐ。あらゆる水でとにかく涙を何とか。
  水の多さにびっくりな夜です。 )

上澄眠
水中のように静かな晴れた朝眠ったままの淡水パール


花月 香
経験の甘さと辛さを調和して淡い口紅似合うという君


鳴井有葉
淡水を空気のように吸い込んでさよならあたしたちだったもの
 (空気みたいにとけていくようなうたにどうしようもなく惚れ惚れ。
  後半からはもうべたぼれしました)

づら
起きている時間に色をつけるなら生成りが似合う淡白な日々


やまもとまき
淡々と別れを告げられその後でつまらない恋だったと思う


駿河さく
てらされるまひるまのにわ 君からの淡い非難じゃ突き刺さらない


立花るつ
淡い不安がただよっている桜咲きはじめるまでの色の隙間に


高岡シュウ
すべてから耳を塞いで「幸せ」と君は微笑む 淡く、淡く
 (さみしいけれど、しあわせ。)

森川有
ビーカーに揺れる淡水しずかなる理科室 八重歯の男とのキス


やまね
淡々と語り渡すしかないだろう他人でいるしかなかった人に


かとうそのみ
海よりもしょっぱくないし青くない(やりきれないのだ)淡水なのだ


邪夢
淡水に晒した色はしょっぱくて涙の味がしました、追伸。


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